BBQやキャンプに【虫除け対策まとめ】アロマスプレーの作り方&オーガニック虫除けグッズも【アイテム】 | 日本最大級のバーベキュー場プラットフォーム Bavi

日本最大級のバーベキュー場プラットフォーム Bavi

広告

  • 最終更新日最終更新日: 2022.05.24
  • コラムカテゴリー アイテム

BBQやキャンプに【虫除け対策まとめ】アロマスプレーの作り方&オーガニック虫除けグッズも

皆さんこんにちは!Bavi編集部です。

バーベキュー(BBQ)やキャンプにおいて虫除け対策は欠かせません。特に虫が活発になる梅雨頃から夏にかけては必須です。うっかり対策し忘れると刺されたり、バーベキューの食材に止まってしまうことも。できることなら万全の対策をして、トラブルなどなくバーベキューのひと時を過ごしたいですよね。

そこで、今回はこれまでご紹介したコラムの中から、この時期押さえておきたいバーベキュー時の虫除け対策についてまとめてみました。注意したい虫の種類や、虫除け対策グッズをご紹介しますよ。

今回は虫除けスプレーに注目し、手作りアロマスプレーの作り方や、ライターさんおすすめのお子さんも使えるオーガニックスプレーのご紹介も。快適なアウトドアのために必見ですよ。ぜひ参考に♪

BBQで注意したい虫の種類

ここでは、バーベキューなどアウトドアで主にどんな虫に気を付けたら良いか、また、刺されてしまった場合の症状などについてまとめています。

・蚊

夏にはお馴染み。刺されると、発赤、かゆみが出る。

・ブヨ

高原や山間部の渓流沿いに多く生息しており、朝夕に活動が活発に。特に露出した足を刺される人が多い。刺されてすぐはかゆみや痛みをほとんど感じず、刺されて半日くらいすると赤く腫れて次第に激しいかゆみが出てくる。

・ハチ

↑キイロスズメバチ

バーベキューで気を付けたいのはスズメバチとアシナガバチ。秋に被害が多い。スズメバチは巣の近くで動くものを見ると攻撃する習性があるため、巣には近づかないようにする。

刺されると、ハチ毒の刺激作用で激しい痛みが生じ、赤く腫れる。初めて刺された場合は通常は1日以内に症状が治まるが、2度目以降はハチ毒に対するアレルギー反応が加わり、刺された直後から蕁麻疹がでたり、刺されて1~2日で強い発赤、腫れが生じたりする。

ひどい場合には、刺されて30分~1時間で意識消失や血圧の低下などが生じて死に至る可能性もあるアナフィラキシーショックが起こることも。

・マダニ

民家の裏山や畑、また、シカやイノシシなど野生動物が出没する環境に多く生息している。春から秋にかけて活動が活発になる。

ヒトや動物に取り付くと、長時間吸血するが咬まれたことに気付かない人も多い。マダニに咬まれることでマダニの持っている細菌やウイルスによっていろいろな全身性の感染症(ツツガムシ病、日本紅斑熱、ライム病など)をきたすことが問題となっている。

・毒ヘビ

虫ではないが、バーベキューなどアウトドアで気を付ける生きものの一つ。国内にいる毒ヘビは、マムシ、ヤマカカシ、ハブの三種類。ハブ以外は本州のほとんどの野山におり、どれも猛毒を持ち嚙まれると死に至る場合もある。ヘビは刺激しない限り襲ってこないが、驚いて嚙みつくことはあるため、見かけても手を出さないこと。

BBQ虫除け対策法

虫除けグッズの利用

・蚊取り線香
・虫除けスプレー
・虫除けシール(虫除けパッチ)
・虫除けブレスレット

服装の工夫

とにかく露出を抑える

・薄手のパーカーなどの長袖・長ズボンを着用
・短いボトムスであればレギンスを着用
・サンダルではなく靴下と靴を着用
・首はタオルなどを巻く

ハチに注意する

・香水やヘアスプレーはハチを刺激するため注意
・ハチは黒などの色が濃いものに集まる傾向あり(黒い服装は避け、なるべく明るい色の服装に)

明かりの工夫

虫が光に集まる習性を生かし、2パターンの明かりを配置する

少し離れた場所に高光度のランタンを吊るし、自分たちの周りには少し暗めの光を設置することで、強弱の明かりを作ります。高光度の明かりに虫が集まり、自分たちの周りには虫が寄り付きにくくなります。

▼詳しくはこちら▼

アウトドアでは、私たちが虫の棲みかに入っていくのですから、完全に虫を寄せ付けないことは難しいです。しかし楽しく美味しいバーベキューにするためにも、ご紹介した虫除け対策で少しでも虫へのストレスを軽減させたいものです。一つではなく、いくつかの対策を合わせて行うのもおすすめですよ。次のバーベキューでぜひお試しください!

アロマで手作り虫除けスプレー

上記コラムでは、バーベキューやキャンプの際にどういった虫除け対策法があるのかご説明しました。中でも、多くの皆さんが取り入れている対策法といえば、手軽な虫除けスプレーではないでしょうか。そこで、この章と次章では、虫除けスプレーに注目してご紹介していきます。

市販の虫除けスプレーはドラッグストアなどで購入できますが、手作りでお肌に優しいスプレーを作る方法もあります。今回はアロマオイルを使った虫除けスプレーの作り方をご紹介します。

アロマオイルとは

アロマオイルとは、植物から抽出した天然純度100%のエッセンシャルオイル(精油)や、合成香料やアルコールなどを含み人工的に香りづけされたフレグランスオイル、ポプリオイルなど、「香りのするオイル」の総称のことを言います。

スプレー作りには、純度100%のエッセンシャルオイルを使用しましょう。
(以下、「アロマオイル」とします)

虫除け効果のあるアロマオイルの種類

・ゼラニウム
・レモンユーカリ
・レモングラス
・シトロネラ

ハーブの有効成分を抽出したアロマオイルには殺虫成分は含まれていませんが、一部のアロマオイルの香りは蚊など特定の虫が苦手な匂いため、それを体にまとうことで虫除け対策になります。お好みの匂いを1種類だけ使用したり、数種類をミックスして使用しても香りの幅が広がるのでおすすめです。

手作りアロマスプレーの作り方

手作りのメリット

・虫除け効果は高いが、アレルギーや肌荒れを引き起こす可能性のある化合物「ディート」不使用
・肌に優しい
・成分が明白で安心

基本レシピ(100ml分)

【材料】
・精製水 90ml
・無水エタノール 10ml
・お好みのアロマオイル(エッセンシャルオイル) 20滴
・スプレーボトル(アルコール対応のもの)
・軽量カップ
・竹串(あれば)

※デリケート肌の方や子ども用の場合、オイル量は半分以下推奨
※スプレー1本当たり100~200円程度(材料による)

1、スプレーボトルに無水エタノールを10ml入れる。
2、アロマオイル(エッセンシャルオイル)を20滴入れ、
ボトルを軽く振って混ぜ合わせる(竹串で混ぜ合わせてもOK)。
3、精製水90mlを加え、蓋を閉めてよく混ぜる。

使うときの注意点

・オイルと水が分離しやすいため、ボトルをよく振ってから使用する
・アロマの香りが薄れてくると虫除け効果が低減するため、
こまめにスプレーする
・防腐剤や保存料不使用のため、冷暗所で保存し、2週間を目安に早めに使い切る
・万一肌に合わない場合は使用を控える

▼詳しくはこちら▼

シンプルな材料で意外と簡単にアロマ虫除けスプレーを手作りできちゃうんです。デリケート肌の方や小さなお子さんの虫除け対策にも。アロマの香りに癒され、リラックス効果も期待できます。バーベキューの前にぜひおうちで作ってみてくださいね。

オーガニック虫除けスプレー3選

子育て中であるライターharuさんが実際に使用して、その効果や使用感、香りなどを確かめ厳選したオーガニック虫除けスプレーを3つご紹介します。どれも100%天然由来成分(100%植物から抽出された成分)でできており、年齢関係なく安心してお使いいただけるものを集めました。

虫除けスプレーなら、対策として手軽に取り入れられ、バーベキューの際も親子で共用可能です。ここで「オーガニック」についても少しおさらいしてみてくださいね。

オーガニックとは

・厳しい基準をクリアした土壌(3年以上農薬を使用していない土壌)で、農薬を使わず、太陽や水など自然本来の恵みを利用し栽培する方法のこと

オーガニック製品のメリット

厳しい基準で栽培された植物の成分からできているため、皮膚が弱い方や赤ちゃんも安心して使える
・自然本来の力を利用して作られ、環境への影響が少なく、環境に配慮したサスティナブルな製品という面も
・オーガニック虫除けスプレーについては、虫よけ剤「ディート」を含まない
※ディートは、まれに健康被害の報告がされているほか、化学製品であるため土壌汚染や生態系への影響も示唆されている

オーガニック製品の注意点

・日本では未だオーガニックの基準がはっきりとしていない
オーガニック成分配合の表記でも、製品の大半が化学成分でオーガニック成分が少し混じっているだけの場合もあるので注意

オーガニック虫除けスプレー3選

1、baby buba アウトドアボディスプレー

・ローズマリー・ユーカリ・ティーツリー・セイヨウハッカ・ラベンダーの5つの精油をブレンド
・赤ちゃん(生後3ヶ月から)使用可
・アルコール不使用、ディート不使用、界面活性剤不使用、パラベン不使用
フランスのオーガニック認証団体ECOCERTの認証を取得
日本で製造

<haruさん口コミ>

バーベキュー時のみならずマザーズバッグに常備するお気に入りアイテム!ラベンダーが微かに感じられる爽やかな香りが特徴。ハッカの香りが強過ぎず、お子さんも香りを嫌がらず使用できるでしょう。

2、perfect potion アウトドアボディスプレー エクストラ

Amazon:パフェクトポーション(perfectpotion) アウトドアボディスプレー エクストラ125ml

・アウトドアボディスプレーはエクストラ、ハッカの2種類
シトロネラ・ペパーミント・ティーツリー・ニアウリの精油が配合
・生後6ヶ月から使用可
植物由来のエタノール配合

<haruさん口コミ>

ハッカはエクストラよりも香りがハッキリしているため、虫除け効果と爽やかさが期待できるが、子どもにも使いやすくおすすめなのはエクストラ。虫除け対策としてだけでなく、除菌用ハンドスプレーとしても代用でき、バーベキューなどアウトドアで便利。

3、BROWN SUGAR 1ST. アウトドアスプレー プロテクトユー

Amazon:ブラウンシュガーファースト アウトドアスプレー プロテクトユー ディートフリー 100%天然由来 アロマミスト 50mL

・シトロネラとアオモジをメインに9種類の天然由来精油配合
・有機エクストラバージンココナッツオイルとカミツレエキス配合(肌の保湿と保護)
・アロエベラエキス配合(虫刺されのかゆみを和らげる鎮静効果も)
・植物由来のアルコール成分配合で、除菌ハンドスプレーにも

<haruさん口コミ>

すっきりとした香りの中に植物の奥深さ(良い意味で、葉っぱっぽさが残る香り)を感じられる。既出の2つのスプレーと比較すると内容量が少なく値段も少し高いが、虫除けスプレー、ハンドスプレー、保湿剤を兼ねているので、お守り代わりに持ち歩いている。コンパクトでポケットにすっぽり入るのもお気に入り。

▼詳しくはこちら▼

ライターharuさんおすすめのオーガニック虫除けスプレー、天然由来成分で安心して使えるのが嬉しいですね。バーベキューで虫除け対策をしながら除菌スプレーとしても使える一石二鳥のものも。どれもパッケージが可愛く、持ち歩くだけで気分も上がりそうです♪ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?今回は、バーベキューやキャンプでおすすめしたい虫除け対策についてまとめてみました。対策の中でも、最も手軽で取り入れやすい虫除けスプレーに注目してご紹介しました。これからの時期のバーベキューやキャンプなどでぜひ活用していただきたい情報ばかりです。それぞれのコラムもチェックして、虫除け対策を万全に、快適なアウトドアをお楽しみください!

Bavi編集部
Bavi編集部

チームBaviはバーベキューのプロ集団。10年以上続く出張BBQサービスの経験を活かして、信頼できる情報をお届けします! 出張BBQのご用命はコチラ▶▶▶【Bavi(手軽にBBQ.com)】https://www.gpc-bbq.com/

広告

新着コラム

BBQで役立つ最新情報をCHECK!!

もっと見る
LINEでお気軽相談