バーベキューを親子活動の場に②~実践★お手伝い&遊びで飽きずに楽しく過ごそう~【アドバイス】 | 日本最大級のバーベキュー場プラットフォーム Bavi

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  • 最終更新日最終更新日: 2021.09.15
  • コラムカテゴリー アドバイス

バーベキューを親子活動の場に②~実践★お手伝い&遊びで飽きずに楽しく過ごそう~

こんにちは、コトバナです。

前回は、バーベキューをアウトドアの一部と捉え、
アウトドアの具体的な活動と、
それらが脳の成長にどう影響を与えるのか?について
ご紹介しました。

↓こちらも合わせてご覧ください♪↓
バーベキューを親子活動の場に①~アウトドアで得られる成長とは?

脳の成長に必要な要素は、

・好奇心
・コミュニケーション
・運動

この3点でしたね。
では、子どもの成長へ繋げるために
親子活動の場として「バーベキュー」を
どう活かしたらよいでしょう?

今回は、ここに焦点を当て、
我が子との実践を交えながらお話しますね♫

子どもが主役★のバーベキュー!

何でも、大人が準備するとスムーズに事が進みます。

でも、今回は子どもと一緒に
どうバーベキューを過ごすか、ということがテーマです。

親子で関わりながら、子どもに役割を与えること。
それこそが飽きないバーベキューへの一歩です。

↓こちらも合わせて読んでみてくださいね↓
【コラム】大変?!だけど楽しい!子どもと一緒のバーベキュー

クッキング

バーベキュー自体が「食」の部分ですので
食べるものの種類やメニューによって
お手伝いの内容も変化します。

例)
・食材を洗う
・食材の皮をむく
・食材を切る、裂く、ちぎる
・混ぜる(ドレッシングや和え物など)
・おにぎりを丸める など

むしろ、子どもと一緒に
作れるメニューを考えてもよいかもしれませんね。

例)
・おにぎり
・ピザ
・フルーチェ
・グラノーラバー
・焼きマシュマロ
・焼きりんご
・スモア など
(焼きマシュマロと板チョコをクラッカーで挟んだもの)

※「子どもとクッキングできる♪バーベキューメニュー」
については、またの機会に詳しくご紹介します!

クッキング自体は、
年少の頃に始める園が多いかと思います。
それまで、おままごとで鍛えた経験と知識を
存分に発揮してもらいましょう♪(笑)

また、調理自体に慣れることはもちろん、
食育にもなりますしね。

E園(かつて通っていた保育園)では包丁を使って切ったり
手を使って裂いたりしてお手伝いしている様子を
よく見かけました。

K園(現在の園)では
2歳の子がティッシュを丸めてギュッギュッと
よくやっているようなので、ラップに入れたお米を渡すと
おにぎりが作れました。

硬い根菜類(にんじんや芋など)は包丁を使ったり、
使えない場合でもピーラーで皮むきをお願いすることもできますね。
4歳は包丁が使えますが、

2歳はまださせていません。
ですが、ピーラーが大好き。

普段から、晩御飯の支度中に
エプロンを着て、にんじんの皮をむきたがります。
皮ばかりむくので、
にんじんが2周りくらい小さくなります(泣)

それでも、その子その子の発達に応じて
好奇心を大事にしながら行うことが大切です。

また、やりたくない時は無理にやらせなくても
気分が向いた時にお願いするようにしましょう。

E園では、事前に選択制のクッキングがありました。
(行事食作りや味噌汁作りなど)
しかし、「やる」と聞いていたものの、
その日になると、「やらない」と気が変わる子も…
(逆もしかり)

そんな場合は無理をせず、気持ちを尊重して
やりたい子だけで行っていたようです。

コンロやイスのセッティング

ちょっと重たいので、大人が手伝いながらなのですが
4歳と2歳、できますよ!

家ではコンロの脚をネジで固定するのですが、
途中まで大人が巻いてあげて、
残りをお願いすると下の子でもできました。

イスは折りたたみのものだったので、
手伝いつつ広げてあげて…
そのあとは喜んで座っていました。

やりたいと言えば、ちょっと難しくても
一緒に行えば良いんですよねー。

「まだできないから、無理!」と言うのは簡単なのですが…

どこまでできるのか、
見守りながら一緒に行えば、
自ずとコミュニケーションを取りながらの活動になります。

この後、ライトや机のセッティングなども
お願いすればできそうですが、
この時点で準備に飽きた二人は、
庭で「お家づくり」を始めていました…(笑)

飲み物を注ぐ

お父さんにビールなどを注ぐのが、
4歳11カ月のお兄さんの最近の流行です。

並々と勢いよくビールを注ぐと、泡だらけになりますが、
大人は急いで、「ズズッ」と口をつけて飲まなければいけなくなります。
ちょっと前までそれが面白いのか、わざと行っていた息子ですが、
最近少しずつ上手になってきています。(笑)

大人は怖いのでドキドキしながら、近くで見守りますが、
ゆっくり、ちょっとずつ、調整しながら注ぐ練習中です。

2歳の子は何でもお手伝いしたい、自分でしたい、真似したい時期。
なかなか勢いよく注がれますので、
ビールではなく、自分の飲み物で練習させています。
多すぎたら、自分がお腹いっぱいになるわけですから
「丁度良い」を知るきっかけにしています。

何でも体験です。

焼く、焼いたものを取る、配る

※できれば、20センチ以上の長めのトングでお願いします※

もちろん大人も一緒にですが、
4歳の息子は、生の肉を置いたり、
返したり調理が出来ました。

肉が焼ける様子や炭の熱さを感じながらでしたが、
役に立っていることが嬉しいようでした。

トングであれば、下の子でも使えますし、
焼けた食材を配ってもらってもよいかもしれませんね。

興味があることはドンドンやらせる。
ちょっと難しいところは一緒に。ですね。

物の運搬

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) NEWビッグハウンドキャリー type2 M-1708

家でバーベキューする機会が多いので
物を運ぶことはほとんどありませんが、
荷物運びをお願いしてもよいかと思います。

E園の野外活動の際は、
「コロコロ(キャリーカート)」に荷物を積んで先生が持っていくのですが、
そのコロコロを友達同士、取り合いするのだとか。

不思議なもので、
タイヤが付いたもの、子ども達好きですよね。
遊びの延長で、荷物運びをお願いしてもよいかもしれません。

持てる重さのものをリュックに入れて、
お手伝いをお願いしても良いでしょう。

子どもと向き合う機会に

このようにバーベキューの一連の流れの中で
一緒に行える場面はたくさんあります。

今回ピックアップしたものの他に、
お皿や箸、コップの配膳をお願いしてもよいでしょう。

何も特別なことはありませんので、
生活の延長で、任せてみてください。

もちろん、中には危ないこともありますが、
親子で一緒に行うことで
危険を避けられたり、出来なかったことに
挑戦できたりしますよね。

時間の制限があると、中々ゆっくり子どもと
準備することができませんが
親にゆとりさえあれば、
「親子活動」として良い機会になるかもしれません。

遊べる環境でバーベキューを

今回は、アウトドアの一環としてのバーベキューを想定していますので、
子どもが遊べる環境で行った方が、
好奇心、コミュニケーション、運動の3つの要素を
満たせるでしょう。

実家の庭で行うことが多い我が家ですが、
子どもは準備を手伝ったり、食べたり、遊んだり
行き来しながら過ごすことがほとんどです。
(飽きてしまいますよね)

イスのセッティングの所でお話しましたが、
今回のバーベキューでは、
自分の身長より長い竹の棒10本を組み合わせて
家づくりが始まりました。

接続は、セロハンテープです(笑)
棒を立てれば立てるほど重たくなり
ほぼ平面なので、倒れます。

「せっかく作ったのに―!」

顔を覆ってしゃがみこんだ息子。
どうするのか?と見守っていると、
倒れた家を立て直し、支えを立てて立体になってきました。

倉庫から何往復も重たい棒をもって
大変だったでしょう。
倒れてショックだったけれど、
自分なりに、対策を立ててもう一度トライしていました。

家づくり以外にも、
とんぼやバッタや蝶、カエルを捕まえたり、
バーベキューで使う野菜を畑から収穫してきたり
花火をしたり・・
汗びっしょりで遊びました。

せっかくですから、
子どもが楽しめる環境でバーベキューを行った方が
飽きずに楽しめますよ!

まとめ

このように、バーベキュー自体、
親子で取り組める要素は沢山あります。

できれば、子どもとアウトドアできる環境があると
より成長に繋げることができるでしょう。

脳の成長は

好奇心、コミュニケーション、運動 です。

ちょっと心と時間にゆとりをもって
親子が向き合うことができれば良いですね。

次回は、②でお伝えしたバーベキューの実例と、
アウトドア活動を通して
子どもがどんな力を身に付けることができるのか?
という点についてお話を進めて行きたいと思います。

バーベキューを親子活動の場にどう生かすのか。
我が子の成長や身につく力について触れながら、
その活動方法について、考えを深めていければと思います。

次回をお楽しみに♪

↓こちらも合わせてご覧ください♪↓
バーベキューを親子活動の場に①~アウトドアで得られる成長とは?
バーベキューを親子活動の場に③~★完結編★自然の中で遊んで学ぼう!~

▼こちらの情報を参考にしました▼
・瀧 靖之『アウトドア育脳のすすめ』山と渓谷社,2018
・砂田洋子『子供と楽しむプチアウトドアのすゝめ』KINDLE,2021
・明橋大二『0~3歳の子育てハッピーアドバイス』1万年堂出版,2017
コトバナ

WEBライター兼ディレクター。取材が得意。大学時代は論文賞受賞。大手人材会社でWEB制作7年&課長職。ずーっと文章書いている人生。経験上、プロジェクト管理や進行も得意。2児のママ。自然豊かな島根では庭BBQが主流。ママ友や家族とバーベキューシーズン中は月1楽しんでいる。家でもバーベキュー料理を味わう。趣味登山・料理。いや、料理は日課か?今年キャンパーデビュー♪

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