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  • 最終更新日最終更新日: 2024.03.14
  • コラムカテゴリー アドバイス

BBQプロ直伝 | バーベキューの炭火の火加減(火力調整)方法は?弱い・強いの困ったを解決!

こんにちは、Bavi編集部です。今回は保存版!バーベキュー(BBQ)で欠かせない炭火の火加減(火力調整)についてです。

火力が弱い、あるいは強すぎて焦げてしまうこと、ありますよね。お肉や野菜、焼きそば…調理するものによっても違います。

ガスならまだしも、炭火の火力を調整するにはまず温度を確認した上で維持することが必要です。

どうしたら、丁度良い火力で調理できるのか?

それには、実はコツがあります。今回は10年以上の出張バーベキューサービスを行っている私達のノウハウを活かして、そのコツを皆さんにお伝えします。

ぜひ、今年のバーベキューの参考にしてみてくださいね。

▼こちらも参考に▼

BBQプロ直伝 | バーベキューの炭火の温度確認方法は?ちょうど良い温度は何度?

バーベキューの炭火の状態(強火・中火・弱火)とは?

強火、中火、弱火でそれぞれ画像の通りの状態になります。特に「強火」の状態はよーく覚えておいてくださいね。

炎が出るほど熱すると強火の状態になります。炭全体に灰が付いた状態です。網でも鉄板でも焼く前にこの強火の状態からスタートしなければなりません。

鉄板|炭火の火加減(火力調整)方法

炭配置方法は強火のみでOK

焼きそば等で鉄板を使う場合、炭は常に強火で大丈夫です。鉄板は空気を遮断することもあり、温度が下がりやすいからです。強火ゾーンの炭の積み方(煙突状)で火力を上げましょう。

注意事項

焼き続ければ200度前後

水を使って温度を確認した後焼き始めますが、絶えず焼き続ければ、焦がさずに200度前後を保てます。

焼かない場合は鉄板を外す

そのまま放置しておくと、鉄板の温度が500度ぐらいまで上がりますので、焼かない時は鉄板を外しておいてくださいね。

※500度とは、食材を置いた瞬間焦げるか油を引いた瞬間火が出る状態です。水を使った温度調整方法で適温に戻してから、再度焼き始めましょう。

詳しくはこちら▼

BBQプロ直伝 | バーベキューの炭火の温度確認方法は?ちょうど良い温度は何度?

網|炭火の火加減(火力調整)方法

一方、網は温度を下げにくいため、ゾーン分け炭配置方法で火加減の調整を行ってください。

炭を煙突状に組んで火起こしした後、炭の配置(高さの調節)によって火力調整が可能です。

グリルの大きさにもよりますが、最も火力を細かく調整できる炭の置き方は、強火・中火・弱火の3つのゾーンに分けるスリーゾーンファイアと言い、日本バーベキュー協会も推奨しています。

炭配置方法は火力によってゾーン分け

強火

基本的にお肉を焼きます。グリルを三等分にし、その一端を強火ゾーンにします。強火ゾーンには上部が平らになるように炭を数段積み重ねます。

ログハウスを作るように周りに高く積み重ねて置きます。空洞になっている部分も蓋をするようにすると、その空間で燃え上がっていきます。

中火

次に、その隣の真ん中の部分を中火ゾーンにします。中火ゾーンは一段のみ、炭を平らになるように置きます。ホイル焼きや、焼きそばなどクッキングゾーンとして使いましょう。

弱火

残る3分の1が弱火ゾーン。ここは何も置かずにアルミホイルなどを敷いて上から落ちてくる肉の脂の受け皿にします。

焼きあがったものを置いたり、アルミ製容器を使った間接焼きもおすすめ。通常は、直火焼きといって食材を網の上にのせますが、真下に火がない場所でアルミ容器に食材をのせて蓋をすると、中まで火が通りやすくなります。

焦げやすいロースや、火が通りにくいスペアリブを焼くときに活用すると良いかもしれません!

間接焼きをマスターすると、なおいっそう美味しく焼くことができるようになります。
ぜひ、挑戦してみてくださいね。

注意事項

強火・弱火だけでもOK

しかしながら、このやり方はグリルのサイズが小さいとなかなか難しく、ほとんどの方はやられていないかもしれませんね。強中弱とスペースを取ることが難しければ、強火ゾーン、弱火ゾーンの2パターンでも違いますよ!

火加減2~3種類のグリルを作っておくことで、火が入り過ぎそうになった食材も弱火のところへ移動させることが可能です。普段は何気なく並べている人も多い炭ですが、こうした工夫1つで焦げ付きの心配なくバーベキューを楽しむことができます。

最後にもう1つ。火力維持方法についても触れておきます。

炭火の火力を上げる方法

グリルをうちわで扇がない

網も鉄板も、時間が経つと炭が燃焼して弱火になってしまいますよね。その時はみなさん炭を追加してうちわで扇いでいませんか?でも、灰が散って食材が汚れてしまったり、お隣のブースに迷惑をかけちゃったり、服が汚れたり…

実はそれ、間違いです。

炭の足し方が重要

そもそも、炭は白く灰になりながら弱火になっていきます。火力が落ちたな、と感じる「真っ白になった状態」は、大体炭が燃焼しきっている時。それからでは遅いので、燃焼する前に1つずつでも炭を足すことが重要です。

そうすることで火力は落ちませんし、もちろんうちわで扇ぐ必要もありません。火力が強い時に油断しないで、炭を足してください。

バーベキューの炭火の火加減(火力調整)方法まとめ

いかがでしたか?今回は、バーベキューで使える炭火の火加減(火力調整)方法についてご紹介しました。

鉄板はまずは強火に。焼かない場合は鉄板を外すこと。網は2〜3つのゾーンを作ることで火加減(火力調整)ができることがわかりました。

火力を上げる方法として、「うちわで扇がず炭を足す」など、目から鱗の手法もありましたよね。

試してみる価値ありのプロ直伝方法です。どれも簡単なので、ぜひお試しあれ!

Bavi編集部

チームBaviはバーベキューのプロ集団。10年以上続く出張BBQサービスの経験を活かして、信頼できる情報をお届けします! 出張BBQのご用命はコチラ▶▶▶【Bavi(手軽にBBQ.com)】https://www.gpc-bbq.com/

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